【完全版】これで完璧!一人暮らしのお掃除方法&便利ツール

一人暮らしを始めたてのみなさん!正しい掃除のやり方、ご存知ですか?

一人暮らしでは、食事や睡眠、くつろぎタイムなど、これらのプライベート時間を全てワンルームで過すことがほとんどですよね。そんなお部屋だからこそ、いつもキレイに保っておけば、自分自身もゆったり過ごせますし、友達の急な訪問に慌てることもなくなります。

一人暮らしに便利なお掃除アイテムを揃えておけば、日々のプチ掃除だけで、キレイなお部屋はキープ可能! 自分だけの心地よい空間をつくるためにも、ぜひ効率の良いお掃除方法でしっかりクリーンアップしておきましょう!

1.基本のお掃除の仕方:リビング編

主な生活スペースであるリビングは、週1回を目安に掃除しておきたいもの。冬場は衣類や寝具のほこりが溜まりやすく、夏場は汗による垢がつきやすくなります。

また髪の毛やハウスダスト、食べ物の屑など、日常の小さなゴミも発生しやすいので、休日を利用してこまめな掃除を習慣にしておきましょう。

1-1.リビング掃除に便利な基本のアイテム3選

ハンディモップ

家具や家電、棚の上のホコリを取るのには、ハンディモップが最適です。ワンルームでハタキを使うと部屋中にホコリが舞ってしまうので、絡めとるタイプのハンディモップがいいでしょう。細めのタイプなら狭い所や細かい部分にも使え、収納にも便利です。

取替用もAmazonで安く売っています。

紙クリーナー

床表面のハウスダストや髪の毛などを取るのに向いているのがワイパー型の紙クリーナーです。立ったままスイスイ使え、場所も取らないので一人暮らしにもピッタリです。専用の紙シートはドライとウェットの両方を揃えておくと便利です。

掃除機

紙クリーナーでは取り切れない、床の溝のほこりや、食品の屑など固形のゴミを吸い取るのにはやはり掃除機がマストです。カーペットに付着したホコリやチリも掃除機の方がスムーズにとることができます。

1Kなら、ハンディタイプのサイクロン型掃除機で十分活用できます。柄が取り外しできるタイプなら、棚の上やベッドの下など家具の間も小回りがきくのでおすすめです。

1-2.まずは片付けから

毎日生活していると、脱ぎっぱなしの洋服や、バッグ、雑誌などでとにかく散らかってしまうことも多いですね。

リビングの掃除には、まず片付けから始めることが基本。洋服や小物などはアイテム別にタンスやクローゼットに整理して収納し、使用後はもとの場所に戻しておけば散らかることは少ないはず。

また、当然ながら、モノは少ない方が収納スペースもとらず、片づけもラクになります。新しいモノを買ったら、不用品は処分してくなど、モノを持ちすぎないようにすることが大切です。

1-3.ホコリを払う

床に物がない状態になったら、窓を全開にし、換気をしながら紙モップでなでるように、部屋全体のホコリを払います。

特に電器の傘や、棚、テレビ周りなど家具の上はしっかり行いましょう。1Kの部屋ではハタキを使うと、ホコリが舞うだけなので紙モップの方が適しています。

最後に、ぞうきんで拭き掃除しておきましょう。

1-4.床掃除

ほこりを払ったら、最後に床掃除です。フローリングの床表面には、ほこりや髪の毛などの目に見える汚れと、足の裏の汗や手垢、食べこぼしの跡など床そのものに付着している汚れの2つがあります。

まずは、掃除機、掃除用ドライシートで床表面のほこり等を除去します。ベッドの下や、棚の間、部屋の角はほこりが溜まりやすいので、面倒でもきちんと掃除しておきましょう。

次に、ぞうきんや掃除用ウェットシートで、拭き掃除をします。カーペットの場合は、掃除機か、コロコロローラー等でほこりや髪の毛などをオフしておきましょう。カーペットはできればワンシーズンに1回は洗濯することが理想的です。

2.基本のお掃除の仕方:台所編

実用スペースである台所をキレイに保つには、使ったあとのひと手間がとても大切です。毎日ちょっとした掃除を続けておけば、わざわざ大掃除をする必要もなくなります。

特に、油を使ったあとは、すぐに洗剤で拭き掃除をしておけば、黒くこびりついたり、ベタベタしてほこりだらけになる心配もなくなります。

また、お湯の吹きこぼれも水ジミとして白く残るので、同様に使用後に拭き掃除しておきましょう。

2-1.台所掃除に必要な基本アイテム3選

中性洗剤

食器洗いだけではなく、毎日の台所周りの汚れを落とすのにも常備しておきたいアイテムです。様々な種類があるので、手荒れが気になる人は、肌に優しいタイプを選びましょう。スポンジも食器洗い用とシンク用の2つを用意しておきましょう。

油汚れ用洗剤

ガス台や換気扇、床や壁につきやすく、ベタベタした油汚れをすっきり落とすためにも、専用の洗剤を用意しておくと良いでしょう。少量の使用で汚れ落ちも良いタイプなら、経済面でも助かりますね。

台ふきん・スポンジ

台所用に、専用のふきんとスポンジを常備しておきましょう。汚れがとれなくなったり、洗剤の含みが悪くなったら、買い替え時です。

2-2.ガス台

お湯の吹きこぼれや、料理の際にはねた油をそのままにしておくと、こびりつき、落ちにくくなるうえ、雑菌の繁殖やニオイのもとになります。ガス台を使った後は毎回、濡らした台ふきんでふき取っておきましょう。

また、なかなか汚れが落ちないときは、中性洗剤を溶かした水でしぼった台ふきんや、専用洗剤を使いましょう。重曹を直接かけて、ふき取ってもOKです。

ガス台の受け皿など外せるものも、使用後に中性洗剤で洗っておくか、台ふきんで汚れをふきとっておくと、清潔です。最後に乾拭きをしておくと水滴が残りません。

2-3.換気扇

ガス台上の換気扇も非常に汚れやすく、細かいほこりが溜まるので、最低でもワンシーズンに2回は掃除をしておきたい箇所です。

取り外した後、中性洗剤か重曹を溶いた水に、30分ほどつけておき、その後、洗剤で洗えばほとんどの汚れは落とすことができます。

細かい部分に溜まった汚れ、換気扇カバーの網目の汚れは、不要な歯ブラシなどを使うと良いでしょう。

2-4.シンク

台所のシンクは、洗い物や生ゴミ、排水用の網を溜めてしまうと、ニオイや雑菌、コバエ発生の原因になるので、毎日清潔に保っておきましょう。

シンク全体は、台所用洗剤や重曹等をつけたスポンジで洗い、洗剤が残らないように流します。三角コーナーや排水用の網も同様ですが、ぬめりがこびりついていたり、網目に汚れが詰まっている時は、不要な歯ブラシやたわしなど、ブラシ状のものを使うとスッキリ落とせます。

また、洗い物の後など飛び散った水滴をそのままにしておくと水垢が溜まるので、使用後はシンク周りを台拭きで拭いておきましょう。水道や蛇口周りの黒いぬめりや、こびりついた水垢を落としたい時は、不要な歯ブラシに洗剤をつけてこすり落としましょう。

3.基本のお掃除の仕方:お風呂場編

お風呂場を清潔に保つには、湯垢をためないこと、換気をしておくことの2点がポイントです。毎日ではなくても、入浴ついでに掃除をすると時短&節約にもなります。

3-1.お風呂場掃除の基本アイテム

お風呂場用洗剤

浴槽だけでなく、お風呂場の壁、床の溝にたまりやすい水垢にも密着し、落ちやすくする泡タイプの洗剤が便利です。除菌、消臭効果がプラスされているものなら、カビとニオイ対策にも役立ちます。

お風呂場用スポンジ

一人暮らし向けの物件ですと小ぢんまりとしたユニットバスであることが多いので、少しでも場所をとらないお掃除アイテムを選んだほうが良いでしょう。ラックやタオルバーにそのまま引っ掛けられる形状のスポンジがおすすめです。

3-2.お風呂場掃除の基本

まず、使用後に浴槽の水を抜いた後、専用洗剤を吹きかけ、大きめのスポンジでこすり洗いしておきます。次にタイルの溝や、床の隅、扉の下などは垢が残りやすく、カビとなってこびりつきやすいので、不要になった歯ブラシでこすっておきましょう。

ユニットバスでもシャンプーや石けん、ボディソープの泡が残っているとカビの原因になるので、使用後熱め(約40℃目安)のシャワーで流し、最後に冷水シャワーで冷やしておくと滅菌効果が期待できます。

排水溝付近も、髪の毛や垢の汚れが溜まりやすく、すぐに黒いぬめりが発生し、ニオイの原因にもなるので、週2,3回程度チェックして汚れを溜めないようにすればカンペキです。

最後に必ず、お風呂場の扉をしばらく開けておくか、換気扇を使い、湿気がこもらないようにしておきましょう。乾燥させておくことで菌の繁殖を防ぎ、清潔なお風呂場がキープできます。

4.基本のお掃除の仕方:トイレ編

できればトイレは衛生面でも毎日お掃除しておきたいもの。こちらも入ったついでにお掃除をしておけば、汚れが溜まることなく使用することができます。

4-1.トイレ掃除の基本アイテム3選

トイレブラシ

便器内の掃除にマストなトイレブラシは、コンパクトなものを選び、トイレ内に置いておきましょう。特殊形状のブラシなら、便器内のフチの裏など汚れが溜まりやすい部分も衛生的に掃除できます。

トイレ用洗剤

トイレの黄ばみや、黒ずみをこびりつかないようにするためには、専用洗剤を使うと効果的です。逆さOKのスプレーなら、便器のフチの裏など隅々まで掃除できます。消臭タイプを選んで、ニオイ対策もしっかりと!

トイレ用掃除シート

トイレ掃除全般に使える掃除用シートもトイレ内に常備しておけば、汚した時にサッと使えますし、流せるタイプなら後始末もカンタンで衛生的です。一人暮らしなら、薄手で枚数の多いタイプでも充分です。

4-2.トイレの床

まず、トイレの床表面のほこりやちりを、ミニサイズのホウキや掃除用ドライシートで取り去ります。そのあと、濡れぞうきんか、掃除用ウェットシートで床全体を拭きます。特に便器周りの床や、壁は汚れやすいので念入りに行います。

また、尿の汚れを放置しておくとベタツキやシミの原因となり、落ちにくくなるので注意しましょう。尿の汚れはタンパク質性のため、こびりついてしまったら、アルカリ性のセスキ炭酸ソーダや、酸性のクエン酸を使うとよく落ちます。

直接ふりかけてこすり洗いしても良いですし、スプレーを作っておけば、便器掃除にも使えて便利です。(※作り方は6-1に記載有)

4-3.トイレの便器

お掃除をサボると、すぐに汚れが溜まるトイレの便器は、できれば1日1回は便器の中だけでも掃除をしておくことがおすすめです。トイレ専用洗剤を便器の中、フチの裏側に吹き付け、ブラシでこすり洗いしておきます。

また便器の外側は、濡れぞうきんやトイレ用お掃除シートで拭いておきましょう。汚れがこびりついた場合は、ハイターなど酸性の洗剤を直接かけ、30分以上置いた後ブラシでこすればよく落ちます。

トイレスペースに、トイレ用ブラシと洗剤を置いておくと、入ったついでの掃除がしやすくなります。

5.月に1度はやっておきたいスペシャル掃除

毎日掃除する必要はありませんが、定期的に溜まった汚れを掃除しておきたい箇所には、排水口、トイレタンク、窓、玄関、エアコンなどがあります。

汚れが目に付かない分、掃除を忘れがちになるので、悪臭やホコリでいっぱいになる前に、月1回はチェックして掃除をしておきましょう。

長期間、掃除せず使いっぱなしのままだと、引越しや更新の際に、ケアが必要になってしまう場合もあるので、日頃からクリーンに保っておきましょう。

5-1.排水口・排水パイプ

浴槽や洗面所、台所の排水溝には、髪の毛やヘドロなどが付着し、溜まってしまうと、つまりの原因や悪臭の元になります。月1回を目安に、水回りの排水口の掃除をしておきましょう。排水パイプ用洗浄剤を使えば、排水口に入れた後、約30分放置し、充分な水で流すだけなので手間もかかりません。

おすすめ排水パイプ用洗剤

パイプユニッシュのノーマルではなく、PROがおすすめです。他製品に比べ、かなり効果があります。

5-2.トイレタンク洗浄

便器の中や床はこまめに掃除しておけば、黒ずみや黄ばみ汚れがこびりつくことはありませんが、トイレのタンク内は、常に水分と湿気で雑菌が繁殖しやすく、水垢やサビが溜まっています。

長期間そのままにしておくと、やがて便器内にも雑菌が増え、黒ずみの原因となるので、月1回程度は専用洗剤で清潔にしておきましょう。

つけ置きタイプの洗浄剤なら、入れておくだけでいいですし、流すたびに便器内掃除もできるので一石二鳥です。

おすすめのタンク洗浄剤

5-3.玄関

日々出入りする玄関も、靴の泥や、砂利などで汚れやすいので、最低でも月1回以上は掃除しておきたいスペースです。玄関のたたき部分は、ミニほうき等で屑ゴミを掃き出し、水拭きしておけばOKです。

落ちにくいシミなどがある場合は、重曹を含ませた濡れぞうきんで強めにこすっておきましょう。

玄関掃除におすすめのアイテム

玄関掃除専用として、玄関に常に置いておくと便利です。1Kの玄関なら、掃除機やワイパーよりも、ミニほうきで掃いたほうが、手早く掃除できます。また、靴の裏についた砂利や泥を落とすのにも使えます。

5-4.窓ふき

手垢やホコリで曇りやすい窓も、定期的に磨いておきましょう。窓の拭き掃除は室内側から始めることが基本です。まずは、水分を含ませたぞうきんで窓全体を濡らし、そのあと、新聞紙や、乾いたタオル等で拭き取っていきます。水切りワイパーを使うとさらに時短になります。

窓は水滴のシミが残りやすいので、乾拭きをしっかり行いましょう。網戸や窓枠にたまったホコリは、掃除機で吸い取ったあと、水拭きしておけばOKです。

窓掃除におすすめのアイテム

床まである掃き出し窓など、大きな窓の掃除には、水切りワイパーがあると便利です。窓だけではなく、お風呂場の壁や、鏡、冷蔵庫の扉掃除にも使えます。

5-5.エアコン

冷暖房を使うシーズンは、最低月2回はフィルターをチェックしてホコリが溜まっていたら、掃除しておきましょう。フィルターにホコリが溜まっていると、エアコンの効きが悪くなり電気の無駄使いにもつながるうえ、ホコリやチリを部屋中に撒き散らしていることにもなります。

2週間に1度を目安に、フィルターを外し、掃除機でホコリを吸い取っておきましょう。汚れがひどい時は、シンク等に水をはり、中性洗剤を溶かしてつけ置きした後、たわし等で洗ってから、充分に乾かしておきましょう。

エアコンのフィン部分は、専門業者でないと破損させてしまう恐れがありますが、どうしても気になる場合は、エアダスターを使えば、ホコリを払う事が出来ます。(※フィン掃除におけるエアダスターの使用は自己責任で行うようにして下さい。)

エアコン掃除に使えるアイテム

エアコン本体や、フィルターの角、フィン部分にたまったホコリを払うにはエアダスターが活躍します。ノンフロンで、逆さ使用OKのタイプなら、より快適に使えます。もちろん、PCやコンセント周りのホコリ取りにも便利です。

6.お掃除に便利なエコ&再利用アイテム

すぐに捨てたくなる不用品の中には、お掃除用アイテムとして再利用できる物もあります。

惜しみなく使い捨てできるので、処分する前にもう一度活用すれば、節約&エコにもなって便利です。また、重曹やクエン酸を使うと環境にもやさしく、日常の汚れはすっきり落とせるのでおすすめです。

6-1.重曹・クエン酸

あれもこれもと洗剤を揃えるのは面倒!という人には、重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダの3点を揃えておけば、台所やお風呂場、トイレなどあらゆる場所の掃除に使えます。

重曹は直接汚れにかけて洗剤替わりに使えますし、クエン酸やセスキ炭酸ソーダは水に溶かしてスプレーにしておけば、お風呂場やトイレの掃除に便利です。


<セスキ炭酸ソーダスプレーの作り方>

  • スプレーボトルにセスキ炭酸ソーダ小さじ2杯と500mlの水を加え、よく振れば完成

※セスキ炭酸ソーダは薬局やホームセンターで購入可。

<クエン酸スプレー>

  • スプレーボトルにクエン酸小さじ1杯と200mlの水を加え、よく振れば完成

※クエン酸は薬局で購入可。台所のシンクやお風呂場掃除にも使えます。

6-2.古新聞(窓ふき)

インクを含んだ古新聞は、窓ガラスや鏡をピカピカにするのに役立ちます。新聞紙を1,2枚小さくたたみ、水で少し湿らせたあと、直接窓ガラスや鏡を拭いていきます。強めにゆっくり拭いていくと、汚れがスッキリ取れていきます。

さらに、拭いた後に乾拭きをするとよりピカピカになります。

6-3.古いTシャツ、肌着(磨く)

黄ばんでしまったTシャツや、着古した肌着もお掃除に大活躍できます。水分の含みが良いので、雑巾代わりにもなります。

また、小さくカットすれば、窓枠など細かい部分の掃除にピッタリです。窓や鏡の乾拭き用にも向いています。

6-4.伝線したストッキング(掃除スポンジに)

伝線したり、破れてしまった不要なストッキングは、使い捨ての掃除用スポンジとして再利用できます。

ストッキングの脚部分をカットし、中に余った部分を入れて口を縛れば、掃除用スポンジになります。お風呂場の水垢などがよく落ちますし、シンクを磨くのにも最適です。

また、伸ばして床用ワイパーに取り付け、ドライシートの代わりとしても使えますし、靴磨きにしても良いでしょう。

7.ゴミ出しのマナー

地域によって、ゴミの分別ルールや収集日は異なります。各自治体のホームぺージに記載されていることも多いので、プリントアウトしてわかりやすい場所に貼るなどして忘れないようにしておきましょう。

可燃・不燃だけではなく、ペットボトル回収や資源ゴミ(上質紙・雑誌・プラ等)など細かく分かれている地域もあるので、その場合は普段からゴミ箱を分けておくようにすると、スムーズに捨てることができます。

また、収集日だけではなく、決められた場所に捨てることも最低限のマナーです。

つい面倒だからと、ゴミを溜め込むようになると、生活スペースがどんどん狭くなっていき、ニオイが充満してしまい、汚部屋状態を招き、やがてゴミ屋敷になってしまいます。そうならないためにも、毎週きちんとゴミ出しをしておきましょう。

8.まとめ

快適な一人暮らしライフを楽しむためには、ハウスキーピングは重要です。必要な物やお気にいりアイテムだけに囲まれたお部屋なら、リラックス度もアップしますよね。そのためにも不要なものは溜め込まず、余分な物は増やさない暮らしを心がけましょう。

ワンルームだからこそ、毎日の簡単お掃除を習慣にすれば、汚部屋になることも防げます。いつでも自信が持てるクリーンなお部屋をキープして、自分が心地よく過ごせる空間づくりを目指しましょう。

この記事を書いた人

TokyoApart