上京費用を最大10万円節約!かかる金額の目安や節約の4つのコツも紹介

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上京にかかる費用がどれくらいか想像できますか? ただの引越しと違って、地方から東京へ進出するのには引越し代金や物件の初期費用以外にも出費がかさみます。

この記事では上京にかかる費用を科目ごとに紹介しつつ、節約する方法も紹介します! 全て実行に移すことで最大10万円オトクになる可能性がありますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

1.上京費用の目安は65万円

新生活に必要な資金はおよそ50万円と言われています。50万円以外にも、最初の1ヶ月の生活費+予備のお金として15万円~20万円用意しておくと安心です。

そのため、上京費用としては「最低でも65万円は必要」と考えてください。

また、地方から上京する場合は物件選びに行くための交通費や宿泊費がかかります。北関東の人が上京するのと、九州の人が上京するのとではかなり差があります。

現住所から東京まで往復いくらかかるのか、交通費を節約する手段が無いか確認しておきましょう。

2.上京費用の科目

およそ65万円かかるといわれる上京費用の内訳を見てみましょう。

2-1.交通費

上京にあたっては物件探しや就職面接などで何度も都内と自宅を往復することになります。空路でしか上京できない地域の場合、往復の交通費だけで数万円かかることも。

2-2.宿泊費

物件選びで2日間滞在する場合などは交通費の他に宿泊費もかかります。また、遠方から上京する場合は、こまめに往復するよりも1週間ほど滞在したほうが費用面でも体力面でもラクです。

最近では都内中心部でも1泊2,000円前後と格安で泊まれるゲストハウスも増えています。

2-3.引越し費用

引越し費用は一人暮らしの場合約3万円ほどとされていますが、県をまたぐ場合は閑散期でも5万円、繁忙期なら10万円前後かかります。

可能なら3~4月の繁忙期を避けて、安く引越しをおこないたいところ。荷物が少なく、かつ東京まで車で行ける距離の場合は自家用車やレンタカーで引っ越し作業を行なう、という方法もあります。

2-4.家具・家電

新居で必要な家具(ベッド、寝具類、カーテン、テーブル)や家電製品(冷蔵庫、洗濯機、照明、電子レンジ、炊飯器、テレビ)も引越しに伴い購入する必要があります。

特に初めての一人暮らしの場合は一から揃えるため出費がかさむ部分です。優先順位の高いもの(寝具類、照明、カーテン、洗濯機、冷蔵庫など)を最低限揃えて、残りは2〜3ヶ月かけて少しずつ揃えていくのもアリです。

3.交通費を抑えるコツ

3-1.節約派は夜行バス一択!

陸路での移動でもっとも節約になるのが「夜行バス」。 例えば東京-新潟間なら、新幹線自由席で10,230円かかりますが、夜行バスの最安値なら2,500円で移動することができます(2019年10月平日の夜行便)。

ただし、高速バス比較サイトに載っている最安値のバスは多くが“標準タイプの4列シート”。隣に人がいる狭さや寝るのにはあまり適さない標準的なリクライニングで一晩を過ごすことになります。

「寝心地は気にしないのでとにかく東京へ移動できればいい」という方以外は、3列シートのバスを利用するのがおすすめです。

3-2.飛行機は早めの予約が吉

飛行機を安く利用する方法として、まっさきに思い浮かぶのは「LCC」ではないでしょうか。JALやANAでも早めに予約すれば交通費を節約できます。

このほか、新幹線も早期予約で安く乗車できるサービスがJR各社から用意されています。交通費の節約については以下の記事もお読みください。

帰省の交通費を節約したい!新幹線・夜行バス・LCCを1円でも安く利用する方法

4.宿泊費を抑えるコツ

4-1.近年増加しているゲストハウス活用

2010年代に入ってから日本全国でゲストハウスが増え始め、海外からの観光客はもちろん。国内旅行の宿泊先としてゲストハウスを選ぶ日本人も増えています。

1泊2000円から泊まれる宿も多いため、宿泊費を抑えるのにはピッタリです。

4-2.連泊でビジネスホテルを利用

ゲストハウスだと個室ではなく他の人と相部屋がほとんど。「宿では一人でゆっくりしたい」という方はビジネスホテルへの連泊がおすすめ。

特に遠方から東京に来ている場合は一度帰るよりも何日間か滞在して就職活動や物件選びを済ませてしまうほうが安上がりになるケースもあります。

4-3.予約時はホテル公式サイトも確認を

宿泊先を探す際、「じゃらん」や「楽天トラベル」などの予約サイトを利用する方が多いと思います。

最近では全国チェーンのホテルを中心に「ホテル公式サイトからの予約が一番オトク!」というケース増えていますので、よさそうな宿を見つけたら必ず公式サイトもチェックするようにしましょう。

5.引越し費用を抑えるコツ

5-1.自力で引越しが一番安い

引越し費用を抑えるもっとも簡単な方法は、自家用車やレンタカーを利用した引越しです。東京まで車で行ける距離に住んでいる人や、手伝ってくれる人がいる場合には有効な手段です。

軽トラックは1万円前後で借りることができます。大手レンタカー会社なら地元の店舗で借りて都内の店舗に乗り捨て(返却)も可能。往復する必要がありません。

5-2.見積もりは複数依頼

引越し業者に依頼する場合、費用を抑える最初のポイントは「見積もり」。複数の業者から見積もりをもらって価格交渉をおこなうようにしてください。

引越し業者への交渉方法や節約方法を開設した記事もありますのでぜひお読みください。

一人暮らしの引っ越し相場はいくら?節約する方法や値引き交渉術も紹介! 

5-3.最低限の荷物で上京

東京の一人暮らし向け物件は「狭いスペースになるべくたくさんの部屋を作る」ことが重視されています。そのため地方の物件に比べて部屋が狭いのが特徴。狭いスペースで快適に暮らすためには今より荷物を減らす必要があります。

引っ越し代を節約する意味でも、今住んでいる場所で不用品を極力処分し、なるべくものの少ない状態で東京生活をスタートさせることをおすすめします。

不用品の処分方法についてまとめた記事も参考にしてください。

引越しで出た不用品の処分方法7選|安く捨てる・高く売るコツも解説!

6.物件の初期費用を抑えるコツ

6-1.敷金・礼金・仲介手数料に着目

新居を借りる上でもっとも支出を左右するのが「敷金、礼金、仲介手数料」の部分です。物件検索サイトでは、敷金・礼金0円を条件に検索可能。仲介手数料は不動産会社の自社保有物件を選ぶことで0円にすることができます。

このほか閑散期に空室の物件では「初期費用0円」「フリーレント1ヶ月」など、不動産会社がお得な条件で入居者を募集している場合もあります。注意して探すようにしましょう。

6-2.シェアハウスもあり

初期費用を抑えるという点ではシェアハウスを活用するのもおすすめです。

敷金礼金なおは一切なく、契約金と保証金、前家賃あわせて10万円程度で住み始めることができ、自分で用意する家具や家電も必要最低限で済みます。

シェアハウス選びの参考に、こちらの記事もお読みください。

初心者が最初に見るべき8つのシェアハウス物件専門サイト 

7.家具・家電のお金を抑えるコツ

7-1.大型なものはリサイクルショップで

冷蔵庫、洗濯機、テーブル、テレビなどを安く手軽に買いたいならリサイクルショップに足を運んでみてください。数年以内に製造された製品を破格で手に入れることができます。

7-2.調理家電はフリマアプリ

炊飯器やレンジなど、宅配便で配送できるサイズのものを探すならフリマアプリがおすすめです。 大型の家具や家電だと送料込で割高になってしまうこともあるため注意しましょう。

8.固定費にも節約の余地あり

電気代やネット代、ケータイ代なども近年安いプランが続々登場しています。 固定費の節約方法を詳しく書いた記事を以下にまとめました。

【電気代】

電気代が安くなる!?10分で電力自由化の基本が分かるまとめ

【光熱費全般】

目安は約7千円!東京での一人暮らしにかかる光熱費と節約方法

【ネット・ケータイ代】

【2019年夏・最新】一人暮らしを機に格安SIMを検討してみた!スマホ料金が今より半額以下に 

他にも、新生活の出費を抑える方法についてはこちらの記事で多数紹介していますので、ぜひお読みください。

目指せ50%オフ!一人暮らしの初期費用を節約するコツ 

9.まとめ

上京にかかる費用について紹介しました。何かとお金がかかる一方で、工夫すれば数万円レベルで節約できることが可能です。

「上京」という人生の一大イベントを気持ちよく迎えるために、入念に準備を進めていきましょう。

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