一人暮らしでペットを飼う方法と、おすすめペット5選!

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一人暮らし向けの物件でも飼えるペットをお探しではありませんか? 帰宅しても「おかえりー」の声がない、休日一人で過ごしていたら誰とも喋っていない…。そんな一人暮らしの寂しさがMAXに達したとき、「ペットが飼いたい」と思う人はたくさんいるはずです。 

ペット購入をしようと思い立ったら、まずは住んでいる一人暮らし物件がペット可かどうかのご確認を。ペット可かどうかで、飼えるペットの種類が変わってきますし、そもそも飼うことが不可能な場合もあります。

ここでは一人暮らしにおすすめのペットを厳選。それぞれに購入方法やメリット、デメリットを紹介していきます。どのペットも、きっとあなたの一人暮らしライフを楽しくしてくれるはずです!

目次

1.一人暮らしでペットを飼う時の心得

1-1.ペット可物件とペット不可物件はココがちがう!

ペットを飼いたいと思ったけれど、住んでいる部屋がペットを飼っていいのかどうかわからないときは、まずは契約書を読み返して確認を。その上で不明点、疑問点を大家さんや管理会社に聞きましょう。

1-1-1.ペット不可物件の「ここまでOK」は大家次第

ペット可、不可物件のどちらのにも、契約書にペットに関する記載が載っているはずなので、目を通して下さい。多くの場合、「ここまでOK」のボーダーラインは契約書に明記されています。

犬、猫以外の小動物がOKな場合もあれば、鳴き声を出す動物は一切禁止ということも。契約書に明記されていなければ、自分で判断せず、大家さんや管理会社へ確認しましょう。後々になってすれ違いが生じるとトラブルの元です。最悪契約違反で退去させられてしまうかもしれません。 

1-1-2.ペット可物件の家賃、敷金、礼金事情

ペット可物件は、たとえば東京都内であれば、ペット不可物件に比べて家賃相場の1〜2割増しとなります。

こう書くと、家賃自体はそこまで差を感じません。しかし、部屋ににおいが染みつく、床や壁に傷がつく可能性が高いため、家賃以外の部分(敷金、礼金)を多めにとられることになります。具体的には、ペットを飼わない住人よりも1~2カ月分多く敷金を払うパターンが多いようです。

また、ペット可物件といえども、退去時に思いもよらない高額な請求をされる場合もあります。そのため、契約時には退去時の取り扱いについてもよく確認することが大切です。

こちらの記事「現役不動産屋に聞いた部屋探し9つのコツで最速部屋決め!」の「8.契約書・重要事項説明書の確認|分かるまで確認を!」で、賃貸物件で契約を結ぶ際の注意点を取り上げていますので参考にしてください。

1-2.「騒音」と「におい」はトラブルの元

部屋選びの際は、防音効果を確かめて部屋を決めましょう。自分のペットが近所迷惑にならないためだけでなく、他人のペットでも嫌な思いをしないようにも重視すべきです。

具体的には、「鉄筋コンクリート構造」であることはマストです。木造や軽量鉄骨ではどうしても音漏れがあります。内見の際も壁をコンコン叩いて、コンクリートかどうか確認するようにしてください。

実際住むにあたって、においの管理にも気を配る必要があります。特に注意すべきなのは玄関とベランダ。屋外や廊下につながる場所のため、ここからにおいが漏れると、隣人に不快な思いをさせてしまいます。

1-3.飼い主の責任を果たしましょう

物件そのものももちろん大切ですが、近くに動物病院やペットショップがあるかは必ずチェックしておきましょう。徒歩、もしくは自転車で行ける範囲にあればベストです。

また、退去時の出費を抑えるためにも、フローリングの部屋にはカーペットを敷く、壁や柱には汚れ防止シートを貼るなどして、あらかじめ部屋を傷つけない工夫をしましょう。

以上を踏まえたうえで、ここからはおすすめのペットを紹介していきます!

2.一人暮らしおすすめペット① うさぎ

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2-1.うさぎを手に入れる方法と飼育費用

【入手場所】
ウサギ専門店やペットショップ。ネットでも里親募集の情報が豊富で、とくに春先は繁殖期のため募集が多くなります。

【金額】
雑種なら5000円~1万円、血統書つきだと3万以上。

【かかる費用】
ケージや皿、トイレなどの初期費用は~1万5000円。えさ代やトイレ砂代は毎月3000円程度です。

2-2.うさぎはココがおすすめ!

  • 人懐っこいのでなでたりだっこしたりできる。
  • なでると気持ちよさそうな表情をするのがかわいい。
  • 草食なのでうんちがにおわない。
  • 鳴き声が小さい。

2-3.うさぎはココが大変!

  • 畳、柱、コード、なんでもかじる。
  • 脚力が強い。蹴られると結構痛い!
  • 体調不良がわかりづらく、専門医も少ない。

3.一人暮らしおすすめペット② ハムスター

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3-1.ハムスターを手に入れる方法と飼育費用

【入手場所】
ペットショップ

【金額】
1000円~2000円で購入可能です。

【かかる費用】
ケージ、床材などの初期費用は1万円でおつりがきます。えさ代などの毎月のコストは2000円程度。

3-2.ハムスターはココがおすすめ!

  • 手に乗せてふれあえる。
  • 鳴くことがほとんどない。
  • ケージ以外のスペースをとらない。

3-3.ハムスターはココが大変!

  • 脱走しやすい。特にケージの外で遊ぶ際は見失わないよう注意!
  • 夜行性なので動く音やケージをかむ音で睡眠不足になるかも。

4.一人暮らしおすすめペット③ メダカ

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4-1.メダカを手に入れる方法と飼育費用

【入手場所】
ホームセンターや、魚のペット専門店で購入できます。また、通販でもメダカを扱っているサイトがあります。

【金額】
1匹30円~100円。珍しい種類のものは1000円以上します。

【かかる費用】
飼育セットは2000円程度で入手できます。餌は1袋100円前後で数か月持ちます。

4-2.メダカはココがおすすめ!

  • ペット不可物件に住んでいても飼える。
  • 無音!
  • 寿命が3~4年、意外と長い。
  • 2日程度なら留守にしても問題ない。

4-3.メダカはココが大変!

  • 室温だけでなく水温にも注意が必要。
  • 大変とはちがいますが、眺めて楽しむだけなので抱っこしたり遊んだりできない。

5.一人暮らしおすすめペット④ リクガメ

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5-1.リクガメを手に入れる方法と飼育費用

【入手場所】
爬虫類専門店、ペットショップ

【金額】
飼育初心者には「ロシアリクガメ」がおすすめ。価格は8000円~15000円。

【かかる費用】
ケージ、ライト、床材をそろえて約1万円。毎月のえさ代と電気代を合わせると3000円程度。

5-2.リクガメはココがおすすめ!

  • ペット不可物件でも飼える。
  • 他のカメのように巨大化しない(成長しても20センチ程度)ので場所に困らない。
  • 部屋で放し飼いにして、いっしょに遊べる。うしろをついてくる。

5-3.リクガメはココが大変!

  • 温度変化に敏感、特に梅雨~夏はエアコンを常時ONにし、高温多湿を避ける。
  • 栄養補給のために、頻繁に日光浴、温浴をさせる必要がある。

6.一人暮らしおすすめペット⑤ 猫

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6-1.猫を手に入れる方法と飼育費用

【入手場所】
飼いたい種類が決まっているならペットショップで。保健所や動物病院、ネットでも里親募集しています。

【金額】
10~20万が相場。

【かかる費用】
トイレや遊び道具などの初期費用で1万円程度、えさ代、トイレ砂代は毎月3000円~5000円。

6-2.猫はココがおすすめ!

  • 砂があればそこをトイレにするので、しつける必要がない。
  • 同居している存在感がある。
  • 綺麗好き、お風呂に入れる必要がない。

6-3.猫はココが大変!

  • 避妊/去勢手術が必要。2~3万円かかる。
  • 壁の爪とぎ対策に手間がかかる。
  • 室内や衣服に毛がたくさんつく。

7.ペットを飼育することの難しさ

7-1.自分の世話ができなきゃペットの世話はできない

ペットは自分の力では生きていけません。飼い主に癒しを与える一方で、命を預けています。こんな記事を書いておいてなんですが、一人暮らしで家事や掃除を怠りがちな人は、飼わないでください。身の回りのことがこなせたうえで、気持ちと時間に余裕があれば、ペットを飼ってください。

7-2.えさ代、トイレ代で毎月数千円の出費は覚悟して

自分の家賃、食費、生活費に、ペットのための出費が毎月数千円加わること、さらに動物によっては、照明や空調が必要なため、留守の間も電気代が発生することになります。

ちなみに、動物病院の治療費は人の治療と違って全額負担です。ペットが病気になったときのことを考えて、ある程度貯金をしておく必要があります。

7-3.今まで自由だった時間に制約がかかる

ペットを飼い始めれば、長期的に家を空けることは難しくなります。留守中に世話をしてくれる知り合いや、ペットホテルに預けるという手もありますが、突発的な旅行や、朝までオールで飲む、などのイベントへは参加不可能です!

そして、自分自身が元気でも、ペットが体調不良の時は動物病院へ連れて行くことになります。動物の種類や個体差によって、病気になりやすい、なりにくいもありますので、定期的な通院が必要な場合もあります。

8.まとめ

ペットがいるのといないのとでは、日々の充実感が全く変わってくるでしょう。一人暮らしの寂しさが紛れ、安らぎと癒しを与えてくれることは間違いありませんが、飼育する上ではたくさんの苦労があることを忘れてはいけません。

 その大変さも含めて、ペットとの生活を楽しむことができるのであれば、ぜひ家族に迎え入れてください。小さな命に責任感を持って、充実したペットライフを送って下さいね!

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